2007年10月08日 (月) 12:03 | 編集
昨日、珍しく山川会員が朝練に顔を出しました。
そして、仙台ハイランドに秋保側から上ってみないか、という提案。
仙台ハイランドには熊ヶ根方面からしか行ったことがなかった、というより秋保方面から上る道路があることすら知らなかったので、早速行ってみることに。
秋保中学校を過ぎて二口方面に向かい、馬場という地名の所から右折して脇道に入ると国道48号線の案内板が立っていて、やがて道幅が半分になった所から激坂になる。
何度も曲がりくねった約3キロの上りは、その先、どれだけきつくなるのかが分からなかったので、すぐに34×23の一番軽いギヤを使用。
山川会員は42×28。
そして、頂上に着くとそこはまさにハイランドの入り口。
上る前に想像していたような、猛烈に急激な上りはありませんでしたが、じわじわ脚に効いてくる上りでした。
それから、坂のきつさには関係ないけど、下りきる少し前で生きた蛇を見つけました。嫌いだから、よけい見つけやすいのでしょうね……。
そして、仙台ハイランドに秋保側から上ってみないか、という提案。
仙台ハイランドには熊ヶ根方面からしか行ったことがなかった、というより秋保方面から上る道路があることすら知らなかったので、早速行ってみることに。
秋保中学校を過ぎて二口方面に向かい、馬場という地名の所から右折して脇道に入ると国道48号線の案内板が立っていて、やがて道幅が半分になった所から激坂になる。
何度も曲がりくねった約3キロの上りは、その先、どれだけきつくなるのかが分からなかったので、すぐに34×23の一番軽いギヤを使用。
山川会員は42×28。
そして、頂上に着くとそこはまさにハイランドの入り口。
上る前に想像していたような、猛烈に急激な上りはありませんでしたが、じわじわ脚に効いてくる上りでした。
それから、坂のきつさには関係ないけど、下りきる少し前で生きた蛇を見つけました。嫌いだから、よけい見つけやすいのでしょうね……。