2007年09月17日 (月) 16:16 | 編集
昨日、第三回目のママチャリ8時間耐久レースが終了しました。
チームアムーナからは「紅一点」という名の8人体制チームで参加し、マシントラブルに巻き込まれたりもしましたが変速付き部門で23位の成績を残すことができました。
昨日は朝から一気に気温が上がり、チームの第一走者が1回目の走行後、熱中症ぎみになって気分が悪くなりびっくりしました。
幸い、次の番までには回復して安心しましたが、他のチームでは救急車で病院に運ばれる参加者も出るほどでした。
ワタクシなどは、待ち時間内に3リットル以上もスポーツドリンクやお茶などを飲みましたが、ほとんど汗になって出てしまい、8時間の間にトイレに行ったのはたったの2回だけという暑さでした。
それから、仲間のチームであるイアン蘓武氏が率いるチームホイDOはなんと、2位に入賞しました。
そして、最後の1周になってからのトップグループの時速40キロを超えたスピードでの競り合いはまるでロードレーサーでのゴール勝負のような迫力があって観客をどよめかせました。



チームアムーナからは「紅一点」という名の8人体制チームで参加し、マシントラブルに巻き込まれたりもしましたが変速付き部門で23位の成績を残すことができました。
昨日は朝から一気に気温が上がり、チームの第一走者が1回目の走行後、熱中症ぎみになって気分が悪くなりびっくりしました。
幸い、次の番までには回復して安心しましたが、他のチームでは救急車で病院に運ばれる参加者も出るほどでした。
ワタクシなどは、待ち時間内に3リットル以上もスポーツドリンクやお茶などを飲みましたが、ほとんど汗になって出てしまい、8時間の間にトイレに行ったのはたったの2回だけという暑さでした。
それから、仲間のチームであるイアン蘓武氏が率いるチームホイDOはなんと、2位に入賞しました。
そして、最後の1周になってからのトップグループの時速40キロを超えたスピードでの競り合いはまるでロードレーサーでのゴール勝負のような迫力があって観客をどよめかせました。



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