行き先は亘理大橋。往復約56キロ。
大したことないと言えば大したこと無いのだが、平坦な直線が続き、結構スピード走行になる。
あまりスピード走行は得意じゃないので疲れた。
得意なのは、少し走ったら信号で止まって一休み。また少し走ったら信号待ちで一休み、というパターン。
これだと、置いていかれても追いつくことができる安心感がある。
上りも短いのが好き。
ちょっと上って下りで休み、またちょっと上っちゃ下りで休みの繰り返しというのが好きなのです。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
「現在使用している真鍮用のフラックスは、母材が温まる前に熱で飴状になってしまい、ロウ材をあててもロウをはじいてしまうことが多いのです」
と、いうことですが火力が足りないのではないでしょうか?
普通のアセチレンと酸素の溶接器(ガストーチ)でしょうか?
真鍮ロウの場合、銀ロウとは違って、最初に強い火で熱します。
たとえばエンドとチェーンステーのロウ付けの場合などは、先にエンドのエッジ部分から温め、次にパイプとエンドを温めて同時に赤くなった状態で、やや火力を落としてロウを溶かします。
ロウ棒にフラックスを付けるのは、先に塗ったフラックスはどんどん効力が弱くなって行くので、補充してやるためです。
ある程度溶かしたら、すぐにフラックスの中に熱い状態のロウ棒の先端を入れます。
それの繰り返しです。

ただ、肉盛り(ラグレスのフィーレットなど)の場合はあまり付けません。
それは、仕上がりの状態がフラックスに覆われて見づらくなるからです。
ロウ棒に最初からフラックスが付いているのがありますが、非常に使いづらいので、私は使いません。エクストロンと言うロウ棒を使っています。
中性洗剤はチャーミーグリーンなどの緑色系が良いと思います。
また、胡椒を入れる鉄の容器にもフラックスを入れておき、長時間かかりそうな場合は振りかけてより多くのフラックスで覆うようにしていました。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
うなり坂はしょっちゅう上ります。
上り口あたりはきついのですが、そこを過ぎると普通の坂ですので是非挑戦してみてください。
ちなみに、私の使っているギヤは前が34、後が19です。
以前は17を使っていましたので、ギヤ比にすると2倍ですね、軽いギヤなら誰でも上れると思います。
車も遠慮してくれます。
もっとも、驚いてしまうのかも知れませんが・・・。
亀岡の成田山のある坂も年に何度か上ります。
やっぱりギヤは前が34で後が19です。
ここはコミュニティセンターのところからきつくなります。
一度上ってしまうと、次からは必ず上れるようになります。
ただ、わたしの場合、二つの坂とも座っては無理です、立ちこぎの連続です。疲れます。
明日は朝練の日ですが、多分、雨で中止でしょうね・・・。
天気が良かったら一緒に走りませんか?
8時に集合です。
ヘルメット必着でね。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
それに釣られて、舞草会員も参加したそうな雰囲気。
頑張れ~二人とも!
陰ながら応援しますっちゃ!

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
以前にシマノの講習会でも同じことを言っていた。
引き足を意識すると、引いているつもりで逆に踏み足を邪魔してしまうというのがその根拠。
それで、最近、引き足を使わないで踏むだけのペダリングをしているのだけれど、疲れるのは同じな感じがする。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
申し込み、及び問い合わせは星輪店までどうぞ。
hoshiwebmaster@mac.com
http://www.naderayama.com/team_hoshi/
今朝の朝練は舞草会員と二人だけでした。
岩沼の大師温泉のところを上り、村田方面に下る手前を左に曲がるコース。
話に聞いていたよりはきついコースではなかったが、下りに入ったところでなんと、放し飼いの中型犬が道をふさいでいて、こちらを警戒している。
犬は50メートルくらい前方を下っていき、時折振り向いては咆える。
その繰り返しがしばらく続いたが、やがて左側に伸びる砂利道にそれて行ったので一気に下った。
ブレーキをかけっぱなしの手と肩が疲れた。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
これ、邪魔。
気が付かないうちに小指が触れてしまって、うまく変換が出来なくなってしまう。
外すことができればいいなあ・・・。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
MWというものだそうですが、20キロが最低量です。
MWは真鍮ロー用のフラックスです。
銀ロー用は別で、名前は分かりません。ペースト状で、銀ローを購入していたところから買いました。
フラックスに付いて具体的に、どのようなことが不満なのかを書いていただけると、少しでも解決のアドバイスが出来るように思います。
たとえば、今までは、トボックスというフラックスを使っていました。粉末状のものです。
これを水に溶くとさらさらするので、中性洗剤を混ぜてネバネバ感を出していました。
フラックスの使い方としては、まず、パイプの外側、ラグの内側と外側に塗ります。
ロー棒(エクストロンという真鍮ローを主に使っています)を熱して粉末状のフラックスの中に入れるとフラックスがロー棒にくっついてきます。この状態でラグの中に溶かし込んでやります。
これがアムーナ流のやり方です。
MWは水に溶かしたトボックスの代わりになっているだけで、ロー棒に付着させているのはトボックスのままです。
以上、思いつくままに書いてみました。質問内容と食い違った返答でしたら、またコメント下さい。
先日、わたしとマリの物語、という映画のDVDを借りてきました。
見たのは途中で眠ってしまったので昨日で2回目です。
昨日は、途中から見ました。
しかも、その途中からまたしても眠ってしまったので、結末が分からずじまい。
桜子は2回も最後まで見ているので、さっき、今日は最後まで見る、と言ったら怒っていました。
180円で二人で3回も映画を楽しめたら、こんなに安いことはない、と思いませんか?

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
一台は相当古いもので、ヘッドにはコンチネンタルラグが使われていた。
もう一台は普通のイタリアンカットのヘッドラグ。
実は、見たいと思っていたのとはこういうフレームではない。
何かの本に書いてあった、華麗な唐草模様のラグワーク仕様のフレームのこと。
そんなわけで、今回はちょっとがっかり。
キングスピードは関西だが、関東にはビナスというフレームがあった。
それもラグワークが素晴らしかったらしいので、一度見てみたいと思っている。
アメリカにはやたらとこったラグワークのフレームがあって、一台100万円くらいするそうな。
確かに写真を見るとそのすごさ、手間のかけ方が分かる。
でも、そこまでしないまでも華麗なフレーム、というのをキングスピードに求めたのでした。
と、いっても一般の人にはなんのことやらちんぷんかんぷんかも知れませんね。
かく言う自分自身が自分でフレームを作る前はラグの形状なんてどうでも良かったのですから!

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
かつて、福生にはシルク号という自転車を作っている片倉自転車株式会社があり、私はそこの社員として働いていた。
工場の片隅に薄暗い一角があって、そこがオーダーのフレームを造る場所だった。
でも、私はそこに出入りしたことはほとんど無い。
だから、どんな風にして溶接したりしていたのかも分からない。
競輪選手などのフレームなどは、そことは離れた別の小さな部屋で設計していた。
主に図面を引いていたのは前橋育英高校の自転車部出身のU先輩で、いろいろ教えてもらった。
では、なぜその工房的な一角に近寄らなかったかというと、多分、作業中に怪我をすることが多かったからのような気がする。
実際、現在の自分が作業中にしょっちゅう怪我をしている。
その当時はフレームビルダーなどというしゃれた呼称もなく、片倉では単に溶接工と呼んでいたような記憶がある。
というところで、回顧録は終了。
フォークのコラムの延長は元はネジ式だったが、ネジ式の延長は無理なのでアヘッド式に変更してもらって作業終了。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
しかし、今日は疲れました。
八木山橋を渡ったときに26インチくらいの軽快車に乗った学生を抜いたのですが、ベニーランドの上り坂で抜き返そうとしてきたのです。
そのうち諦めるだろうと思っていたら、なかなかしつこく頑張るので、つい本気になってしまいました。
久々の自然発生レースでした。
勝てたから良かった・・・。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
ヨドバシカメラのめがね売り場に行き、内側を遠視用のレンズに入れ替えてもらった。
7,000円もしたが、ローの溶け具合やラグの温まり具合が格段に良く見えるようになって満足。
それにしても、マジカルアイの本を眺めたり、視力アップの矯正用めがねをかけたりしているのだがなかなか良くならない。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
お陰で? お客様の来店も少なく、前三角分のザグリが終了することができた。
ストラトスの村山師匠から分けてもらった、新しいフラックスは信じられないくらい使いやすくて感激!
これで溶接が楽しくなりそう!

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
パイプが今日揃ったので、明日から製作開始。
なにしろ、今回の注文は、しなりがあって、出足が良いもの、という相反する条件。
520ミリのホリゾンタルフレームなので、なんとか、しなりはOK。
あとは、前後の寸法を短めにして・・・。
それ以上の出足の良さは練習量でカバーしてもらうことにしたい!
それしかない!!

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
フレームはプロトン。サイズ530ミリで色は青。目だったきずもありません。
フロントホイールはローラーブレーキ付き。
リアは、これから組み立てます。
青いハブに青いリム。
価格は完成車で7万円を予定しています。
どちらかというと街乗りに近い感じですが、ブレーキだけは前後に備えています。
1台だけの限定品です。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
一緒に来た弟の方は詳しいらしいが、仙台に住んでいないらしい。
ゆるゆるサイクリングに誘ったので、そのうち参加するかもしれない。
でも、住まいが茂庭台という山の上の団地。
帰りに上って帰えることが出来るのか心配。
来週あたりさっそくゆるサイを企画しようかな・・・?

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする
写真で見たしゅろの木が生い茂った浜辺は、葉っぱが短くみすぼらしい形になっていて、最初、そこが撮影の場所だとは分かりませんでした。
食堂もないので、突然行っても食事がとれない可能性もあります。
当然、コンビなどはありません。
唯一、酒屋さんがあってそこで買ったピーナッツ入り柿の種の賞味期限は今年の1月でした。
別に食中毒になるとは思えませんが、のんびりしているのでしょう。

人気ブログランキングへ↑クリックして下されませ
←ついでに、こちらもお願い申す次第です
↑ついでのついでに、こちらもお頼み申しまする