2008年02月11日 (月) 16:53 | 編集
エアーボンベで空気を入れるとき、チューブラーなら何も考えずにそのまま入れればいいのですが、700Cなどのワイヤードオンタイプの場合、ペッタンコ状態のチューブにそのまま入れるとタイヤからチューブがはみ出していた場合などは、破裂してしまうことがあります。
軽くチューブを膨らましてからタイヤをはめて、チューブが外にはみ出さないように注意しましょう。
もし、身近にポンプが無い場合は口で軽く膨らましてから、タイヤをはめてください。
軽くチューブを膨らましてからタイヤをはめて、チューブが外にはみ出さないように注意しましょう。
もし、身近にポンプが無い場合は口で軽く膨らましてから、タイヤをはめてください。