松本洋一郎のフレームビルダー的な日々
クロモリオーダーフレームの製作、クロモリフレームの修理・改造の進展状況。パーツなどの新製品や、新入荷品の紹介、イベント情報。活動報告など、サイクルスポーツに関するいろいろ。
エアーボンベで空気を入れるときの注意
2008年02月11日 (月) 16:53 | 編集
 エアーボンベで空気を入れるとき、チューブラーなら何も考えずにそのまま入れればいいのですが、700Cなどのワイヤードオンタイプの場合、ペッタンコ状態のチューブにそのまま入れるとタイヤからチューブがはみ出していた場合などは、破裂してしまうことがあります。
 軽くチューブを膨らましてからタイヤをはめて、チューブが外にはみ出さないように注意しましょう。
 もし、身近にポンプが無い場合は口で軽く膨らましてから、タイヤをはめてください。


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