2013年07月15日 (月) 19:22 | 編集
ラグの装飾がしたいので糸鋸を購入した。
別の糸鋸もあるが、それは刃の頭がアームに引っ掛ける引っ掛ける方式で
ドリルで小さく空けた穴には入らない。
そこで、今回購入したのは師匠の村山氏お勧めの品。

エンジニアというところの刃の長さが替えられるタイプ。

今回、試したのはエンドの軽量化。
リッチーのエンドのくぼみをカットする作業。
まず、3箇所に穴を空ける。

空けた穴から糸鋸の刃を通し、ひたすらギコギコと切り取る。
切り取ったところをヤスリで仕上げたのが右側。
しかし、ここまでの作業のために刃が5本も折れて使い物にならなくなった!
画像はクリックで拡大します。

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別の糸鋸もあるが、それは刃の頭がアームに引っ掛ける引っ掛ける方式で
ドリルで小さく空けた穴には入らない。
そこで、今回購入したのは師匠の村山氏お勧めの品。

エンジニアというところの刃の長さが替えられるタイプ。

今回、試したのはエンドの軽量化。
リッチーのエンドのくぼみをカットする作業。
まず、3箇所に穴を空ける。

空けた穴から糸鋸の刃を通し、ひたすらギコギコと切り取る。
切り取ったところをヤスリで仕上げたのが右側。
しかし、ここまでの作業のために刃が5本も折れて使い物にならなくなった!
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